吉野家とセコム AIと行動心理学を活用した勤務シフト共同開発

セコムトラストシステムズ株式会社は、株式会社吉野家、AIベンチャー株式会社エクサウィザーズと3社共同で、AIと行動心理学を活用した勤務シフト自動作成サービスを開発した。

多くのアルバイトやパートなどのスタッフを抱える飲食・小売業の店舗管理者にとって、勤務シフトの作成は、大きな負担となっている。AIを使った警備員・看護師向け勤務シフト自動作成の技術と長年の運用経験を持つセコム、飲食店舗運営の豊富なノウハウを有する吉野家、AIによる人事業務サポート技術と実績を有するエクサウィザーズ。この3社の共同開発により、AIと行動心理学を活用したサービスが国内で初めて実現可能となった。

同サービスには、勤務シフトの「AI自動作成機能」と、AIと行動心理学を活用した「AIリコメンド機能」の2つの機能が搭載されている。まず、AIがスタッフの希望に従い、勤務シフトを自動作成。欠員箇所には、行動心理学に基づく特長分析結果やこれまでの応援実績を踏まえ、AIが最適な候補者をリコメンド(推奨)する。これらの機能により、管理者の勤務シフトの作成・調整に要する手間やヒューマンエラーの削減、身体的・心理的負担の軽減が期待できるとされている。

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