バイドゥ、AI領域でチャイナ・モバイルとパートナーシップ

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バイドゥ(Baidu)は、人口知能(AI)・ビックデータ・5G ネットワーク・自動運転などの領域で、チャイナ・モバイル(China Mobile)と戦略的パートナーシップを結ぶことを発表した。

バイドゥは中国において検索エンジンの7割のシェアを持ち、チャイナ・モバイルは中国最大の通信サービス会社。二社は画像認識・音声認識・自然言語解析・コネストホーム・自動運転技術について協力し合う。

チャイナ・モバイルは、13種類のバイドゥサービスに対して格安のデータプランを提供するという。

バイドゥは検索領域で圧倒的な地位があるものの、WeChatを提供するテンセント(Tencent)や、Eコマースおよび決済システムを提供するアリババ(Alibaba)の台頭が脅威となっている。

バイドゥ、テンセント、アリババは、3社ともクラウドサービスや人工知能を開発している。チャイナ・モバイルと提携することにより、バイドゥはテンセント、アリババを引き離す可能性もある。

 Photo: Easyturn / iStock

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