浜松ホトニクスとマイクロソフト 早期発見できる認知症診断AIを開発中

浜松ホトニクス、浜松光医学財団、マイクロソフトは、認知症の早期発見のための画像診断AIの開発を加速する。

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浜松光医学財団は、約28,000件もの健康な人の検診画像データを保有。また、継続的な診断を実施しているため、同一人物の画像変化を確認することができる。

浜松ホトニクスは、それらの画像を活用し、AI技術で認知症を早期発見するためのシステムを開発中だという。同システムには、膨大なデータをリアルタイムで分析できる日本マイクロソフト株式会社のサービス「Microsoft Azure」を利用する。

認知症は、発症した本人およびその家族など、関係者への負担が大きいため、早期発見による早期治療の開始が重要だといわれている。しかし、画像診断装置で撮影された画像から認知症診断を行う医師の人数は限られている。医師にかかる負担を軽減し、診断の精度向上につながる早期認知症診断支援システムが求められているという。

Photo: Movus / iStock

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