アットホーム AIによる不適切な物件画像の検出

不動産情報サービスのアットホームは、「不動産情報サイト アットホーム」に公開される物件画像のうち、「人の顔」や「車両のナンバープレート」など、プライバシー侵害にあたる不適切画像が映り込んだものについて、AIによる自動検出とモザイク・ぼかし処理を行うシステムの運用を、2018年8月1日より開始することを発表した。

同社はディープラーニング(深層学習)を用いて、不動産の物件情報に登録されている画像とオープンデータ約10万枚をAIに学習させ、不適切画像の中でも特に件数が多い「人の顔」と「車両のナンバープレート」の検出に特化したモデルを作成した。

今後は、ウェブサイトに公開される月間約2,000万枚の画像をチェックし、そこに映り込んだ人の顔、車やバイクのナンバープレートを検出。モザイクやぼかしの処理を自動で行う独自システムの運用を開始するという。

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