画像認識AI国内市場 2021年度には551億円市場に拡大見込み

人工知能(AI)を活用した画像認識に関する市場は、2017年度で19億1000万円、2021年度には551億円にまで拡大すると見込まれている。

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ミック経済研究所は「AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場の現状と展望【2018年度版】」において、画像認識ソリューションの市場動向について発表した。

同研究所は、主要ベンダー24社を対象に面接調査を実施。さらに面接調査対象ベンダー以外の24社の推定値を加え、市場動向を予測・分析した。

その結果、検品・検査、マーケティング、測定・観察・探索、物品管理、セキュリティの5つの製品分野において、市場拡大の期待値が高ことが明らかとなった。

画像認識AIの国内市場拡大の背景として、労働力不足が挙げられる。今後、国内の生産年齢人口は減少することが予測されている。このため、AIを積極活用することで労働力不足を解消したいと考えている事業者は、製造業を中心に増えているという。

Photo: oonal / iStock

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